イースター島 モアイに会いに行った ⑭チリ サンティアゴ最終日

モアイに会いたくて 

2019年12月25日から2020年1月5日まで年末年始をイースター島で過ごすことにしました。

40時間以上かけて地球の裏側チリのイースター島を目指しました。

 

イースター島 ラパ・ヌイ イスラ・デ・パスクア


2020年1月3日(金)8:00起床

サンティアゴ市内観光

荷物をまとめて有名な中央市場を目指します。

歩いて20分。

新年でみんなお休みでしょうか。凄い人出。

f:id:sakura-Liu:20200505134949j:plain

アルマス広場周辺にも人があふれていました。

教会があるので後で立ち寄ります。

f:id:sakura-Liu:20200505135229j:plain

微妙に頼りなさそうな警察官ですが、この地区は免税店もあり、警察官も多く安全な地区でした。

f:id:sakura-Liu:20200505135500j:plain

中央市

ホテルからほとんど1直線で中央市場に到着できました。

   

f:id:sakura-Liu:20200505154314j:plain

魚介がメインの市場

f:id:sakura-Liu:20200505135830j:plain

ムール貝

f:id:sakura-Liu:20200505135847j:plain

 タコ。

海外ではあまり食べられていないと思っていましたが、チリでは人気なんですね。

f:id:sakura-Liu:20200505141101j:plain

ホテルで朝食いただいので軽めのランチ。

市場の中央にあるレストラン Donde Augusto

dondeaugusto.cl

f:id:sakura-Liu:20200505141226j:plain

パタゴニアのビールをチョイス

f:id:sakura-Liu:20200505142158j:plain

注文したのは魚介のスープ。1400円。

f:id:sakura-Liu:20200505142340j:plain

熱々で美味しそう。

でもちょっと煮込み過ぎでしょっぱかったです。

結局、大量にレモンを絞って美味しく頂きました。

f:id:sakura-Liu:20200505180733j:plain

食後にお土産屋さんを散策。

チリ全土のお土産を売っているお店がありました。

イースター島に比べると値段が安く買いやすかったです。

f:id:sakura-Liu:20200505142703j:plain

12:00までにホテルに戻れば大丈夫。

時間あるのでサンティアゴ大聖堂に立ち寄りました。

サンティアゴ大聖堂

チリ・カトリック教会の総本山。

f:id:sakura-Liu:20200505144502j:plain

騒がしい外とは違い、中は静かで荘厳な雰囲気。

f:id:sakura-Liu:20200505144529j:plain

教会って落ち着きますね。

f:id:sakura-Liu:20200505144606j:plain

素晴らしい作品に見とれてしまいます。

f:id:sakura-Liu:20200505144627j:plain

ひときわ目をひく祭壇がありました。

愛猫や愛犬の写真でしょうか。沢山の写真に囲まれた木像。

名前をみると、日本人にも馴染みの聖サンフランシスコ・ザビエル

1549年の戦国時代に日本に上陸して、キリスト教の布教活動をされた宣教師ですね。

武田信玄織田信長が活躍した時代にスペインから来日って凄い人ですね。

f:id:sakura-Liu:20200505145050j:plain

天井部分には見事なステンドグラスがありました。f:id:sakura-Liu:20200505151547j:plain

f:id:sakura-Liu:20200505151719j:plain

f:id:sakura-Liu:20200505151733j:plain

さぁ時間もギリギリでホテルをチェックアウト

 

タクシーで空港へ

12:30 出発ロビーまで案内してもらいました。

f:id:sakura-Liu:20200505154350j:plain

15:20チリ・サンティアゴ発~19:50ブラジル・サンパウロまで4時間

アンデス山脈を越えていきます。

f:id:sakura-Liu:20200505154903j:plain

サンパウロで6時間のトランジット。長い~

機内食を食べているのにお腹が空きます。

ただ座って映画見ているだけなのに不思議ですね。

f:id:sakura-Liu:20200505155000j:plain

2020年1月4日(土)空港で日が変わりました。

1:25サンパウロ発~22:30アラブ首長国連邦ドバイ国際空港

大西洋とアフリカ大陸を越えて14時間。

そしてドバイ発が翌朝8:30分なのでトランジットが10時間以上Σ(゚д゚lll)ガーン

でも調べてみると良いのがありました。

 

ドバイコネクト!!!

エミレーツ航空利用でドバイ国際空港で8時間以上のトランジットの場合は、ホテルに無料で宿泊できます。

日本を出国前に予約できます。

www.emirates.com

f:id:sakura-Liu:20200505155910j:plain

助かりました。

1度入国しないといけないので入国審査します。

スーツケースは羽田まで移動中なので身軽に空港内をウロウロ

人に聞きながらドバイコネクトを探します。

あったあった

f:id:sakura-Liu:20200505170947j:plain

どうやら、エミレーツ・ホテル・デスクで聞いてみるのが良さそう。

f:id:sakura-Liu:20200505171434j:plain

あったあった

受付のおじさんがバスが来るから待ってってと

f:id:sakura-Liu:20200505171601j:plain

色んな国からホテルまでバスに揺られて10分

f:id:sakura-Liu:20200505171712j:plain

ホテルに到着。

f:id:sakura-Liu:20200505171830j:plain

すでに0:00なのに続々と人が集まってきます。

バウチャーを見せるとサクッとチェックイン

f:id:sakura-Liu:20200505172019j:plain

ただ

無料

0円

素晴らしい

f:id:sakura-Liu:20200505172125j:plain

なんと夕食もついていますので見学へ

f:id:sakura-Liu:20200505172242j:plain

仮設テントですが大きな夕食会場

f:id:sakura-Liu:20200505172537j:plain

イスラム教の国なのでアルコールは、有料で販売していました。

食事はカレーが多かったです。

久しぶりのカレーが美味しかった。

f:id:sakura-Liu:20200505172928j:plain

フルーツやドリンクも沢山ありました。

f:id:sakura-Liu:20200505173243j:plain

結局、夜中にしかっり食べて就寝。

2020年1月5日(日)あっという間に朝、5:00起床

しっかり朝食も頂きました。

f:id:sakura-Liu:20200505173536j:plain

お正月なので空港内は混雑。

f:id:sakura-Liu:20200505173731j:plain

8:30アラブ首長国連邦ドバイ国際空港発~22:45羽田空港着 9時間

f:id:sakura-Liu:20200505174248j:plain

チリ・サンティアゴを3日の昼に出発して自宅に到着したのが5日の0:30

2日間と半日かかって地球を半周して帰宅しました。

11日間の大旅行。

憧れのイースター島への旅

とても遠かったですが、沢山のモアイと大自然、ラパ・ヌイの素晴らしい人々に出会い最高な旅になりました。

Maululu マウルル マウルル ありがとう

ラパ・ヌイ

 

 

 

イースター島 モアイに会いに行った ⑬イースター島最終日

モアイに会いたくて 

2019年12月25日から2020年1月5日まで年末年始をイースター島で過ごすことにしました。

40時間以上かけて地球の裏側チリのイースター島を目指しました。

 

イースター島 ラパ・ヌイ イスラ・デ・パスクア


2020年1月2日(木)6:00起床

www.booking.com

イオラナホテルは、目の前に太平洋が広がり町の喧騒から離れて静かに滞在できました。

町中は、犬の遠吠えやニワトリ、うるさい飲食店もあって人によっては、寝られなかったといった書き込みもありました。私は全然気になりませんでしたけど。

2泊で5万円。イースター島の宿泊場所は沢山あります。

1泊10万円するようなホテルもありますが、朝食付きエアコン付きで検索すると大体このくらいの金額になります。

年間を通じて旅行のベストシーズン&年末年始ですし。

宿泊費を抑えるならば、コンドミニアムやキャンプ場もあります。

犯罪がほとんどないイースター島ですが、世界中から観光客が集まる場所。

安全を考えるとある程度の出費は必要だと思います。

f:id:sakura-Liu:20200505084009j:plain

朝食前のお散歩

f:id:sakura-Liu:20200505084947j:plain

部屋から庭に出まして、そのまま海岸へ

目的は

f:id:sakura-Liu:20200505085027j:plain

アナ・カイ・タンガタ

 アナ=洞窟

カイ=食べる

タンガタ=人間

名前の通り食人伝説が残る場所です。部族間の争いで敗れた部族が犠牲になったとか伝説が残っています。実際に発掘した時に人骨が発見されています。

 

歌や言葉が残っているイースター島にも文字がありました。

ロンゴ・ロンゴ文字です。

現存する文字は木版に記されていますが、それを読める人がいません。

奴隷狩りや天然痘によって文字を読める人がいなくなってしまいました。

文字の読み方が面白く。

右上から読み始めて2行目は木版を上下逆さまにして、今度は2行目を右から読みます。そしてまたひっくり返して読みます。

不思議な読み方ですね。

解読されている内容は、家系図のようなものだったと考えられています。

 

イースター島博物館のHPです。

数少ない木版 コハウ・ロンゴ・ロンゴが掲載されてます。

www.museorapanui.gob.cl

 

話をアナ・カイ・タンガタに戻します。

ウロウロしていると入口の階段を発見。

f:id:sakura-Liu:20200505092642j:plain

10mほど階段を下りると洞窟がありました。

f:id:sakura-Liu:20200505093639j:plain

アナ・カイ・タンガタの洞窟。

ほとんど奥は崩れてしまっています。

f:id:sakura-Liu:20200505093730j:plain

洞窟正面の左上に綺麗な岩絵が残っています。

沢山の鳥人間の絵画。

赤と白の色彩が印象的でした。

恐ろしい伝説が残っているアナ・カイ・タンガタですが、ここもラパ・ヌイの人々にとっての大切な聖地であることを実感できる場所。

f:id:sakura-Liu:20200505094013j:plain

今は階段があるけど、当時はここに降りるだけでも大変だったと思います。

f:id:sakura-Liu:20200505094508j:plain

8:00 海をみながら朝食

f:id:sakura-Liu:20200505095037j:plain

南国風のレストランでイースター島最後の食事を頂きました。

f:id:sakura-Liu:20200505095354j:plain

部屋に戻る途中に猫一家がいました。

f:id:sakura-Liu:20200505095611j:plain

生後1ヶ月くらいでしょうか

子猫が3匹

f:id:sakura-Liu:20200505095747j:plain

従業員のみんなに愛されている子猫たちでした。

f:id:sakura-Liu:20200505095707j:plain

もっと遊んでいたかったけど、空港に荷物おいてから、ガソリン入れてレンタカー返却して空港まで歩く予定。

可愛いなぁ

f:id:sakura-Liu:20200505095837j:plain

イオラナホテルを後にしてガソリンスタンドへ

f:id:sakura-Liu:20200505100229j:plain

ガソリンスタンドは空港近くに2か所あります。

f:id:sakura-Liu:20200505101711j:plain

日本では満タン返しが一般的ですが、ここで注意!

借りるときにキズのチェックとガソリンメーターもチェックしてください。

写真に撮ると良いです。

レンタル時に2/3しか入ってなかったので、お店の人に刻みながら入れてもらいました。

ガソリン代金は1リッター160円くらいで日本と同じ位の値段します。

f:id:sakura-Liu:20200505101723j:plain

レンタカーの返却は簡単なチェックで終わりました。

イースター島での観光はレンタカーが必須です。値段は高くなりますが、オートマチックの車もあります。

自損事故にさえ注意すれば、問題なく運転できますので是非レンタカーにチャレンジしてください。

 

返却後、メインストリートのアタム・テケナ通りを20分歩いて空港に

f:id:sakura-Liu:20200505104203j:plain

f:id:sakura-Liu:20200505104416j:plain

出発2時間30分前なのでまだ人は少なめ

 

利用するラタム航空ですが、ダブルブッキング等の話も聞きますので事前のwebチェックインは必須です。

最初のホテルで聞いた話ですが7人グループの日本人で4人が年内に入島できなかったそうです。1日1便なので満席が続くと空きがあるまで搭乗できない、、、

ツアーだとしても気は抜けないですね。

f:id:sakura-Liu:20200505104450j:plain

無事にチェックインして空港内のお土産屋さんチェック。

コンパクトに色々売ってありました。

f:id:sakura-Liu:20200505105051j:plain

飛行機が到着するとホテルのお迎えラッシュで大騒ぎ。

6日前の入島時を思い出しました。

f:id:sakura-Liu:20200505105227j:plain

初めて見ましたが、セキュリティー内外で利用できる売店&軽食屋

陽気な店員さんがモアイのTシャツを掲げてくれました。

f:id:sakura-Liu:20200505105532j:plain

1時間前にようやくセキュリティを抜けました。

行列を気にしなければ空港到着もゆっくりでいいかもしれません。

どーせ飛行機会社1つで1日1便のみなので

f:id:sakura-Liu:20200505105427j:plain

中にもお土産屋さん

f:id:sakura-Liu:20200505105924j:plain

のんびり飛行機待ち

f:id:sakura-Liu:20200505110040j:plain

ついに搭乗開始。

入島した時とは逆に進んで行く

f:id:sakura-Liu:20200505110135j:plain

またまた、思い思いに撮影会

f:id:sakura-Liu:20200505110244j:plain

帰りは5時間

11:45発~サンティアゴに18:30到着。

f:id:sakura-Liu:20200505110326j:plain

ラパ・ヌイらしいドリンクと一緒に離陸

f:id:sakura-Liu:20200505110501j:plain

眼下にみえるのは、女性のモアイのあったアフ・ビナプ

緑と青と白

モアイに代表されるイースター島ですが、文化を大事に守っている島民の温かさが素晴らしい島でした。

またいつか訪れたい場所。

さようならラパ・ヌイ

f:id:sakura-Liu:20200505110557j:plain

サンティアゴ

天国の島から都会へのギャップが厳し現実。

f:id:sakura-Liu:20200505111532j:plain

そう思って最後は良いホテルを予約しました。

といっても1泊17,000円

イースター島より物価が安いので助かります。

www.booking.com

f:id:sakura-Liu:20200505111805j:plain

みんなお金持ちに見える。

いまだにデモの続くサンティアゴなので安全なホテルが賢明です。(2020年1月当時)

f:id:sakura-Liu:20200505112224j:plain

エレベーターが金ピカです。

Tシャツでウロウロしているの俺くらいだし(^_^;)

f:id:sakura-Liu:20200505112304j:plain

明日から日本まで45時間。

今日はゆっくり眠らないと。

綺麗ですべてパーフェクトな部屋でした。

f:id:sakura-Liu:20200505112504j:plain

夕食のレストランを求めて町中へ

f:id:sakura-Liu:20200505112840j:plain

デモによって閉鎖されている地下鉄への入口。

早くデモなどしない生活に戻ることを祈ります。

f:id:sakura-Liu:20200505115037j:plain

相変わらずの落書き地獄にうんざり。

f:id:sakura-Liu:20200505112947j:plain

おじさんに誘われるままに席へ

LAS DELICIAS

f:id:sakura-Liu:20200505113034j:plain

近くに警察署もあって安全な地区です。きっと

  

お勧めのプレートセットです。

南米に来たら肉を食べないとね。

牛肉が美味しいです。

フライドポテトもてんこ盛りでお腹も一杯になりました。

f:id:sakura-Liu:20200505114755j:plain

ホテルへの帰り道に自転車デモ隊?に遭遇。

何だかちょっと楽しいそうなデモ隊でした。


チリ サンティアゴ

 

明日は、午前中にサンティアゴの市内観光。

13:00には空港に行かないといけない。

ホテルに帰ってスーツケースに荷物をまとめないと←これが1番面倒。

おやすみなさい。

 

 

イースター島 モアイに会いに行った ⑫アナケアビーチ編

モアイに会いたくて 

2019年12月25日から2020年1月5日まで年末年始をイースター島で過ごすことにしました。

40時間以上かけて地球の裏側チリのイースター島を目指しました。

 

イースター島 ラパ・ヌイ イスラ・デ・パスクア


2020年1月1日(水)午後

今日もランチはCafe Tiareへ~

ツナ&トマトのトースト

イースター島滞在5日目になると多少現地の言語が自然とでてくる。

ラパ・ヌイ語で好きな言葉は、Maululu マウルル (ありがとうの意味)。

買物やホテルや遺跡でも マウルル・マウルル 

現地の方に喜ばれます。

f:id:sakura-Liu:20200504083854j:plain

もう一つよく使った言葉が、Iorana イオラナ (おはよう・こんにちは・こんばんは の意味)です。

挨拶がすべてイオラナなのでシンプルで覚えやすいです。

港(ハンガ)を回ってホテルへ

前から馬に乗っている人が、思わずパチリ。羨ましい日常です。

f:id:sakura-Liu:20200504084811j:plain

 

16:00

ばっりち昼寝してスタート

今から海に行きます。

釣りがしたくてビーチの先端に行ってみました。

う~ん

ここは荒れているからパス

f:id:sakura-Liu:20200504090125j:plain

僕の釣りを見ていた現地の方が、もっと先端に行こうと誘ってくれた。

f:id:sakura-Liu:20200504090228j:plain

現地のナイスガイは、塩ビ管に釣り糸を巻いただけの仕掛け。

しかし、手返し良く釣れている。

f:id:sakura-Liu:20200504090343j:plain

パンをちぎって撒き餌にして、付けエサはチキン!

ナイスガイは隣でやたらと釣っている、ルアーから餌釣りに仕掛けをチェンジ

f:id:sakura-Liu:20200504090512j:plain

綺麗な青い魚

f:id:sakura-Liu:20200504090713j:plain

現地で人気のイスズミ。ビキと呼んでいました。

生まれて初めて海水魚をチキンで釣りました。

f:id:sakura-Liu:20200504090750j:plain

ルアーでもデカイ青ヤガラが釣れました。

f:id:sakura-Liu:20200504090856j:plain

別れ際ナイスガイに色々教えてもらったお返しに、釣り針をプレゼントすると喜んでくれました。

 

アナケアビーチ

アナケアビーチに到着すると太陽が出ました。

1960年にタヒチから移植されたヤシが綺麗です。

f:id:sakura-Liu:20200504091543j:plain

ビーチ!

ザ・南国です。

ここがイースター島であることを忘れます。

f:id:sakura-Liu:20200504091821j:plain

イースター島で遊泳可能なビーチはここだけ。

f:id:sakura-Liu:20200504092239j:plain

観光客より地元の方が多い感じでした。

f:id:sakura-Liu:20200504092354j:plain

白い砂浜かと思ってよく見ると

f:id:sakura-Liu:20200504092440j:plain

薄いピンク色

珍しいですね。

f:id:sakura-Liu:20200504092553j:plain

振り向くと右にアフ・ナウ・ナウのモアイ

f:id:sakura-Liu:20200504103931j:plain

左に見えるモアイは、 アフ・アトゥレ・フキ

6世紀ごろポリネシアのヒバという国からホトゥ・マトゥア王がアナケアビーチに到着しました。

このモアイは、ホトゥ・マトゥア王と言われています。

ノルウェーの探検家トール・ヘイエルダールによって1978年に復元されましたが、

4m程のこのモアイ1体立てるのに、12人で18日間かかったそうです。

f:id:sakura-Liu:20200504104458j:plain

海水は冷たいですが、日差しが強烈。

f:id:sakura-Liu:20200504105240j:plain

閉店間際のレストランでひと休み。

f:id:sakura-Liu:20200504105334j:plain

クールダウンしたところで再び炎天下へ

f:id:sakura-Liu:20200504105514j:plain

アフ・ナウ・ナウ

白い砂浜にモアイが映えます。

f:id:sakura-Liu:20200504105702j:plain

起源1000年頃に立てられたモアイ

砂の中に埋もれていた為に保存状態が良い。

f:id:sakura-Liu:20200504105754j:plain

モアイの手は前に出され指が長いですね。

これは爪が表現されていて当時の首長は、回りの人がお世話したので爪を伸ばしても生活に支障がなかった。権力の象徴だったのかもしれません。

f:id:sakura-Liu:20200504111440j:plain

後ろから見てもお尻のふんどしまではっきり見えます。

f:id:sakura-Liu:20200504111119j:plain

とっても大事なアフ(台座)に前の時代に造られたモアイやアフが再利用されたりしています。

ここのアフには、モアイの顔やトカゲ人間が掘られた石が見られました。

f:id:sakura-Liu:20200504111241j:plain

20:30になって夕焼け空

f:id:sakura-Liu:20200504112515j:plain

ヤシの木とモアイの幻想的な世界。

f:id:sakura-Liu:20200504112733j:plain

駐車場から静かになったビーチをみる。

f:id:sakura-Liu:20200504112830j:plain

 今日も1日終わってしまった。

昨日、ドタバタで食べれなかった年越しそばを食べて寝ますzzz

せっかく日本から持参したので

明日がイースター島最終日。

 

 

イースター島 モアイに会いに行った ⑪アフ・トンガリキ 初日の出編

モアイに会いたくて 

2019年12月25日から2020年1月5日まで年末年始をイースター島で過ごすことにしました。

40時間以上かけて地球の裏側チリのイースター島を目指しました。

 

イースター島 ラパ・ヌイ イスラ・デ・パスクア


2020年1月1日(水)5:00起床

アフ・トンガリ

昨夜はまさかの大雨に降られたカウントダウン。

ホテルに戻ってシャワーを浴びてバタンキューzzz

だけど今日は頑張ってモアイからの初日の出を見るのだ。

6:00にホテルを出発して40分かけてアフ・トンガリキまでドライブ。

7:00に入場ですが、少し前に到着。

10人位が薄暗い中、オープンを待っていました。

昨日下見しておいた場所に三脚をセットするも

う~ん曇天(涙)

f:id:sakura-Liu:20200503214210j:plain

でも、しばらくすると雲が晴れてきました。

朝焼けが綺麗です。

f:id:sakura-Liu:20200503214901j:plain

2020年1月1日 初日の出

f:id:sakura-Liu:20200503215041j:plain

モアイの間から太陽が昇ります

f:id:sakura-Liu:20200503215125j:plain

完全に太陽が昇りました。

f:id:sakura-Liu:20200503215352j:plain

 天気が良いので別の角度から。

嘘のように日の出のタイミングだけ晴れました。

f:id:sakura-Liu:20200503215500j:plain

初日の出見学に30人位はいたでしょうか。

2時間もいると誰もいなくなりました。


イースター島 アフ・トンガリキ

 

急に厚い雲が出てきて雨も降り始めました。

朝ご飯も食べないで来たのでお腹が空きました。

f:id:sakura-Liu:20200503215927j:plain

昨日買ったカップラーメンを準備

バーナーとクッカーは日本から持参。ガス缶はハンガロアの町で売ってました。

ワンちゃんには非常食のクッキーをプレゼント。

f:id:sakura-Liu:20200503220102j:plain

モアイを眺めながらの朝食。

マルちゃん美味しかったです。

f:id:sakura-Liu:20200503220635j:plain

雨も止みました。

誰もいないアフ・トンガリキのモアイを再度見学。

アフ・トンガリキのモアイの再建に関わったのは日本企業でした。

1988年放送の「世界ふしぎ発見」で当時の知事が「クレーンがあればモアイを立てられるのに」と言った一言で動いた会社は、香川県にある株式会社タダノ

調べてみると古墳やカンボジアの遺跡修復にも貢献されているそうです

https://www.tadano.co.jp/ir/esg/society.html

40トンもあるモアイ15体がすべて立てられたのはプロジェクト開始から7年後。

その年1995年にラパ・ヌイ国立公園世界遺産に登録されました。

大変な努力と根気のいる作業だったと思われます。

f:id:sakura-Liu:20200503220753j:plain

アフ・トンガリキのもう一つの目玉は当時の人が暮らしていたであろう場所にあります。

 

f:id:sakura-Liu:20200503220937j:plain

マケ・マケと呼ばれている天地創造の神様

f:id:sakura-Liu:20200503223748j:plain

ひっくり返っていますが、マグロの岩絵です。

f:id:sakura-Liu:20200503223849j:plain

再現された家

ヤシの葉で覆われていました。

f:id:sakura-Liu:20200503224130j:plain

曇天ですが、太陽も上がりモアイの顔が良く見えます。

f:id:sakura-Liu:20200503224243j:plain

40トンのモアイを支えるアフ(土台)も素晴らしい作りです。

50トンを上げられるクレーンを使っても7年かかったアフ・トンガリ

ラノ・ララクから運ばれたモアイは一体何年かかってこの場所に立てられたか想像できません。

f:id:sakura-Liu:20200503224351j:plain

近くにある遺跡も見学しました。

 マエア・プ・オ・ヒロ(トランペットストーン)

穴から息を吹き込むと音がする石です。

やってみましたが、全然音はなりませんでした。

f:id:sakura-Liu:20200503231135j:plain

パパ・バカ

たくさんの岩絵が見られる場所です。

下の絵は、2本の線が双胴のカヌーを表してします。

f:id:sakura-Liu:20200503231629j:plain

丸い絵は釣り針・右側の岩絵はタコです。

f:id:sakura-Liu:20200503231704j:plain

ここにもマグロ?クジラ?

海に関する岩絵が多いです。

f:id:sakura-Liu:20200503231727j:plain

一回ホテルに戻ります。

途中にあるユーカリの森。

部族間の争いやイギリス人によって持ち込まれた羊によって、島の草原がなくなり。

ネズミがヤシの実を食べることで島中にあったヤシの木も無くなってしまいました。

いつか元のような豊かな森が復活して欲しいです。

f:id:sakura-Liu:20200503225026j:plain

朝が早かったので昼寝してから、午後はアナケアビーチで海水浴に行くつもりです。

イースター島 モアイに会いに行った ⑩ラノララク編

モアイに会いたくて 

2019年12月25日から2020年1月5日まで年末年始をイースター島で過ごすことにしました。

40時間以上かけて地球の裏側チリのイースター島を目指しました。

 

イースター島 ラパ・ヌイ イスラ・デ・パスクア

2019年12月31日(火)

7:00起床

 

朝もCafeで朝食

f:id:sakura-Liu:20200502124541j:plain

2泊3日お世話になったイナキ・ウヒ ホテルをチェックアウト

31,000円でした。

ハンガロアの中心にあり売店、レストラン、レンタカー屋さんも近く大変便利な立地です。

今日は12月31日なので海岸沿いの広場でカウントダウンのイベントがあると聞いていました。

新年と同時に花火も打ち上げられるので楽しみです。

f:id:sakura-Liu:20200502125650j:plain

そんな話をホテルの方としていると

花火が一番近く見られて夕食もついたラパヌイのダンスショーを紹介してくれました。

一人7,500円

会場は、夕陽で有名なタハイ儀式村が眺められる場所。

せっかくなので申し込みしました。(本当はネット予約でカード決済だったようですが、ホテルの方が電話で予約してくれました。)

ラパヌイのダンスショーは是非見たかったのですが、年末年始の営業が不定期でお値段も高かったのでちょうど良かったです。

f:id:sakura-Liu:20200502125538j:plain

 

9:30 スーツケースを車に積み込み出発

これからイースター島1番の観光地、ラノ・ララクを目指します。

イースター島の北東に一直線に伸びるバイテア・アナケア通りを走ります。

ハンガロアの町から北東部のモアイまで大体40分かかります。

f:id:sakura-Liu:20200502131306j:plain

空と海と大地の緑が美しい

f:id:sakura-Liu:20200502132155j:plain

イースター島の運転で一番危ないのが動物。

f:id:sakura-Liu:20200502132345j:plain

制限速度は50キロですが、スピード出す必要まったくないです。

f:id:sakura-Liu:20200502132428j:plain

テ・ピト・オ・テ・ヘヌア(地球のヘソ)

海岸沿いにあるパワーストーン

磁石を石の上に乗せると針がクルクル回ってしまうそうです。

残念ながら、すべてを囲われてしまい中に入る事ができませんでした。

地元の人たちは、石に額を当てて瞑想していたようです。

f:id:sakura-Liu:20200502132800j:plain

   

近くにはモアイもありました。

1830年まで立っていたことが確認されているモアイ。

地震津波で倒れてしまいました。

高さ12m 重さ90トンあるそうです。

f:id:sakura-Liu:20200502133717j:plain

海岸沿いにも綺麗な花が沢山咲いています。

f:id:sakura-Liu:20200502134128j:plain

ラノ・ララク

イースター島、最大の見どころラノ・ララク

すべてのモアイはここで作成されて島中に運ばれていきました。

現在400体程度のモアイが確認されています。

f:id:sakura-Liu:20200503083726j:plain

天気の良い間にラノ・ララクへ向かいます。

ここも滞在期間中に1度しか訪れることができない場所です。

f:id:sakura-Liu:20200503083750j:plain

モアイの切り出しがされていた火山跡ラノ・ララク

f:id:sakura-Liu:20200503083932j:plain

左斜面の黒いツブがモアイです。

f:id:sakura-Liu:20200503084035j:plain

f:id:sakura-Liu:20200503084127j:plain

到着。

f:id:sakura-Liu:20200503084153j:plain

入場ゲートがガイドブックの位置と変更になっていました。

かなり手前になっていて一番奥のトイレがある売店まで行ったら、入口変わったよと教えてくれました。

    

 ここが新しい入場ゲート。

f:id:sakura-Liu:20200503084451j:plain

以前の入口よりトレイルが短くなってコンパクトに観光できるようなっています。

f:id:sakura-Liu:20200503084529j:plain

ラノ・ララク中でも有名なモアイの紹介

f:id:sakura-Liu:20200503084739j:plain

さぁ行きましょう。ここからモアイだらけです。

日差しが強烈なので帽子、サングラス、長袖は必須です。

風が強いので日傘は注意してください。

f:id:sakura-Liu:20200503084828j:plain

モアイの顔が見えてきました。ワクワクしますね。

f:id:sakura-Liu:20200503085045j:plain

切り出されて各地に運ばれる途中のモアイ達

f:id:sakura-Liu:20200503085122j:plain

いい天気。

トレイルの順番がはっきりしないので右側から見学することにしました。

f:id:sakura-Liu:20200503085215j:plain

モアイ・トゥク・トゥリ (ひざまづくモアイ)

f:id:sakura-Liu:20200503085359j:plain

モアイ時代初期の800年頃に作成された3mほどのモアイ

f:id:sakura-Liu:20200503085536j:plain

正座しています。なんか日本風なモアイで親近感がわいてきます。

f:id:sakura-Liu:20200503085624j:plain

アフ・トンガリキのモアイからポイケ半島まで見晴らし最高です。

f:id:sakura-Liu:20200503085840j:plain

 

f:id:sakura-Liu:20200503090009j:plain

望遠レンズでアフ・トンガリキの15体のモアイ

f:id:sakura-Liu:20200503090241j:plain

ラノ・ララクは山です。

かなりな高台までトレイルがあり歩きます。靴もスニーカーが良いです。


イースター島 ラノ・ララクからの景色

 モアイ・コ・トゥウ・ホトゥ・イティ

胸に船の彫り物がります。

f:id:sakura-Liu:20200503090658j:plain

1722年にオランダ人が、イースター島を発見した時の船ではないかと言われています。

f:id:sakura-Liu:20200503090826j:plain

憧れのモアイが沢山ありました。

f:id:sakura-Liu:20200503091212j:plain

お気に入りのモアイと一緒に

f:id:sakura-Liu:20200503091611j:plain

f:id:sakura-Liu:20200503091414j:plain

遠くを見つめるモアイ

f:id:sakura-Liu:20200503091447j:plain

f:id:sakura-Liu:20200503093010j:plain

ラノ・ララクから西のタハイ儀式村まで直線で15㎞。

4mで10トンもあるモアイをどうやって運んだのか気になりますね。

f:id:sakura-Liu:20200503091713j:plain

モアイ運搬の一つの方法とされている実験動画です。

イースター島の伝説では、モアイは自分で歩いたと言われています。


Easter Island moai 'walked'

山の上のほうには切り出し途中のモアイがありました。

f:id:sakura-Liu:20200503093035j:plain

2体のモアイが効率よく作成されています。

このサイズのモアイで1体作るのに30人で1年半。

柔らかいラノ・ララク山の石を固い玄武岩の斧で掘り出しました。

仰向けで掘り進め最後に背中を岩から切り離したそうです。

適当な計算ですが、ラノ・ララクに残された400体✖30人で12,000人近くの人々がここで働いていたことになります。

西暦800年から1600年頃まで掘り続けたモアイ信仰の強さを感じました。

f:id:sakura-Liu:20200503093131j:plain

島最大のモアイ・テトカンガ・ア・ラノ

大きいですね21.6mあります。

f:id:sakura-Liu:20200503094455j:plain

1番見慣れたモアイの写真かもしれません。

ガイドブックや写真集に使われる構図。

f:id:sakura-Liu:20200503094730j:plain

モアイ・ピロ・ピロ

1度発掘されたことがあり12mあることが分かっています。

真横からみると重心がキチンと1直線になって自立しそうです。

f:id:sakura-Liu:20200503094956j:plain

あっという間に2時間経過していた

(ちなみにトレイルはゆっくり歩いても1時間で回れます)

トレイル西端の売店で休憩しました。

木陰で冷たいコーラで生き返ります。炎天下の観光で熱中症になりそうです。

f:id:sakura-Liu:20200503095603j:plain

お店の中まで自由に散歩。

f:id:sakura-Liu:20200503101027j:plain

たくさん水分を補給して後半戦に突入。

ここからさらに西のトレイルに進むとラノ・ララク山の火口湖まで行けるのですが、かなり歩きそうなので諦めました。

f:id:sakura-Liu:20200503101409j:plain

来た道を戻ります。

f:id:sakura-Liu:20200503101745j:plain

モアイ・ピロ・ピロさんは1周回れます。

f:id:sakura-Liu:20200503102616j:plain

運ばれる先を見つめるモアイ

f:id:sakura-Liu:20200503102857j:plain

たくさんのモアイが海を見つめています。

f:id:sakura-Liu:20200503103142j:plain

出口に向かう前、もう1度振り返る。

子供の頃から憧れた場所は、とても神秘的な場所でした。

f:id:sakura-Liu:20200503103412j:plain

ラノ・ララクのゲートを出て、お土産屋さんとレストランがありましたので遅めのランチ。

f:id:sakura-Liu:20200503103648j:plain

ラノ・ララクを眺めながら最高のランチタイム

結局5時間ほど散策してました。

f:id:sakura-Liu:20200503103843j:plain

新しいホテルにチェックインしないといけないけど、明日の初日の出の下見のために

f:id:sakura-Liu:20200503104140j:plain

アフ・トンガリキの15体モアイを偵察に。

f:id:sakura-Liu:20200503104410j:plain

アフ・トンガリ

ここは滞在中に何度でも訪れることができます。

明日は、新年(2020年)なので初日の出を見に来ます。

f:id:sakura-Liu:20200503104607j:plain

明るい間に三脚位置を入念にチェック。

う~ん曇天。

明日は晴れるといいなぁ

イースター島の天気は、よく変わります。粘りましょう!

f:id:sakura-Liu:20200503104911j:plain

もう16:00

雲が抜ければモアイの影と自分の影が良い感じ。

f:id:sakura-Liu:20200503105152j:plain
アフ・トンガリキからラノ・ララクの風景

21:00からカウントダウンのダンスショーだからもう帰ります。

f:id:sakura-Liu:20200503105343j:plain

イオラナ・イスラ・デ・パスクア・ホテル

海岸沿いに建つハンガロアの町から離れた場所にあります。

www.booking.com

f:id:sakura-Liu:20200503105928j:plain

17:00チェックイン

西向きの部屋なので夕陽が綺麗です。

エアコンはありますが、スイッチ入ってなかったので蒸し風呂(;・∀・)

f:id:sakura-Liu:20200503110357j:plain

南国風の綺麗なホテルです。

f:id:sakura-Liu:20200503110622j:plain

20:00になったのディナーショーの会場まで出発します。

f:id:sakura-Liu:20200503115506j:plain

21:00に開始だけど、何だかゆったりなイースター島時間

f:id:sakura-Liu:20200503115741j:plain

始まりそうもないので夕陽が綺麗なタハイ儀式村を散策。

f:id:sakura-Liu:20200503115718j:plain

夕食はバイキング形式でイースター島らしい食材のディナーでした。

f:id:sakura-Liu:20200503123649j:plain

ゆったり食事しながらラパヌイのダンスショー

f:id:sakura-Liu:20200503123920j:plain

色々なスタイルのダンスが紹介されました。

f:id:sakura-Liu:20200503124028j:plain

暗い撮影になってしまいました。雰囲気だけでもどうぞ。


イースター島ラパヌイのダンスショー

新年1月1日0:00のカウントダウン花火。

みんなが楽しみにしていたのですが、

f:id:sakura-Liu:20200503124447j:plain

f:id:sakura-Liu:20200503124506j:plain

カウントダウン中から降り始めた雨は豪雨になっていまいました。(>_<)

頑張って目の前での花火を楽しんでいまいたが、すでに長袖はずぶ濡れ。

しかも気温が下がって寒い。

テントまで避難して雨宿り。

結局、寒さに耐えきれず小雨を見計らってホテルに戻ります。

途中の広場では、まだまだ盛り上がっていました。

f:id:sakura-Liu:20200503125052j:plain

明日?

いや今日は5:00起床で初日の出を見にアフ・トンガリキまで行くので寝ます。

もぅ1:00だ。

おやすみなさい。

 

 

 

 

 

 

イースター島 モアイに会いに行った ⑨アフ・ビナプ~プナ・パウ~アナ・テ・パフ(洞窟)編

モアイに会いたくて 

2019年12月25日から2020年1月5日まで年末年始をイースター島で過ごすことにしました。

40時間以上かけて地球の裏側チリのイースター島を目指しました。

 

イースター島 ラパ・ヌイ イスラ・デ・パスクア


2019年12月30日(月)午後

アフ・ビナプ

 マタベリ空港の東にある遺跡アフ・ビナプ

   

 空港沿いの道を外れると未舗装

大きな穴が開いていたりしますので運転は注意してください。

f:id:sakura-Liu:20200430211851j:plain

今日は時間が早いので入場できました。

f:id:sakura-Liu:20200430212035j:plain

 海沿いの崖上にある美しい風景のアフ・ビナプ

モアイの頭に乗っていたプカオ。

f:id:sakura-Liu:20200430212405j:plain

右奥に見える棒のようなものは、

f:id:sakura-Liu:20200430212827j:plain

かなり崩れてしまっていますが、島に10体しかない女性のモアイです。

プカオと同じ赤い石で作成されています。

f:id:sakura-Liu:20200430212924j:plain

下のほうには、他のモアイと同じく前に手が見えます。

(写真だとわかりずらいですね汗)

f:id:sakura-Liu:20200430213120j:plain

倒されたままです。

倒された当時のまま残っているので、これはこれで貴重な保存状態だと思います。

f:id:sakura-Liu:20200430213329j:plain

このモアイはアフ(台座)に立てられることはなかったようです。

f:id:sakura-Liu:20200430213555j:plain

高さ1mくらいで可愛らしいモアイ。

f:id:sakura-Liu:20200430213859j:plain

そしてアフ・ビナプで一番の見どころが、このアフ。

モアイを作成した人々は南米から来たという南米起源説は、このアフの石組みによるものでした。

f:id:sakura-Liu:20200430213944j:plain

こちらが、ペルーのクスコにある有名な12角の石。(2004年に訪れた時の写真)

同じ時代に作成されたものですが、インカの石組みのほうが精巧な作りですね。

イースター島にたどり着いたポリネシア人は台湾南部の人たちのDNAを持っていることが最新の研究でわかっています。

以外と日本から近い場所に起源があることに驚かされました。

f:id:sakura-Liu:20200430214045j:plain

丸く石で囲われた場所を覗き込むとモアイさん。

f:id:sakura-Liu:20200430215016j:plain

イースター島で立入禁止の看板はいくつかあります。

基本的にモアイの風景を損なうことなく細いロープが張ってあったり、石組みで囲われています。

うっかりすると気が付かない場合もありますから、気を付けて観光しましょう。

f:id:sakura-Liu:20200430215153j:plain

プナ・パウ

イースター島の北西部に抜ける主要通りバイテア・アナケア通りから北に外れると、のどかな放牧地が広がっています。

f:id:sakura-Liu:20200430215603j:plain

 

    

途中にお地蔵様のようにキリスト教の祠があって休憩。

f:id:sakura-Liu:20200430215721j:plain

1200年頃から作成されたモアイ時代後期の頭にはプカオが乗せられ始めました。

当時イースター島の男達は頭に髷を結っていたので、頭髪の髷を表しているものと考えています。

そのプカオは赤い石で作成させていて、イースター島のすべてのプカオは、ここプナ・パウから運ばれているのです。

プカオがのったアフ・トンガリキのモアイ

f:id:sakura-Liu:20200502080837j:plain

プナ・パウのゲートでスタンプをもらって入場。

f:id:sakura-Liu:20200430215748j:plain

高台にあって景色がいいです。

f:id:sakura-Liu:20200430215806j:plain

顔を出している赤い石がプカオになります。

f:id:sakura-Liu:20200430215829j:plain

プナ・パウから1番遠い北にあるアフ・ナウ・ナウのモアイにもプカオが乗っていますが、直線で10㎞。

何トンもあるプカオを運搬するのは大変な事だと思いました。

f:id:sakura-Liu:20200430215851j:plain

製造途中のプカオが転がっています。

f:id:sakura-Liu:20200430220054j:plain

綺麗に丸く加工されています。

f:id:sakura-Liu:20200430215910j:plain

こちらの四角い穴は、1888年にチリがイースター島の領有を行ってから放牧が始まり、牧童だちが雨除けのために開けてしまった穴だそうです

f:id:sakura-Liu:20200430215927j:plain

本日の眼玉 アナ・テ・パフ(洞窟)に向かいます。

モアイはありませんが、イースター島の別の顔が垣間見ることができました。

アナ・テ・パフ(洞窟)

アフ・アキビのモアイから車で5分です。

  

欧米人に人気の観光地なのか、17:00過ぎているのにツアーバスやら車が5~6台。

なかなか賑わっています。

ゲートを通ってみたものの洞窟の入口が分からない。

どうやら、まだ先に歩いていくようです。

こんな時は、必殺のツアーガイドについて行く作戦!

f:id:sakura-Liu:20200502082900j:plain

メインの道から外れうっすらと残る足跡を辿っていく

決して追い抜かさないよう

ツアーの後をついて行くwww

f:id:sakura-Liu:20200502083331j:plain

これは!

本で見た

洞窟から1本だけ出たアボガドの木。

f:id:sakura-Liu:20200502083440j:plain

奇跡の大樹です

f:id:sakura-Liu:20200502083642j:plain

崩れた穴から、わずかな日の光で成長したアボカドの木です。

感動しました。

f:id:sakura-Liu:20200502083705j:plain

メインのアナ・テ・パフの入口に到着できました。

イースター島には洞窟が沢山あります。

中でもアナ・テ・パフは、全長が4㎞もある洞窟でかつては住居や奴隷狩りの避難場所にもなっていました。

f:id:sakura-Liu:20200502084007j:plain

別のグループのツアー。

洞窟なんて、誰もいなと思っていたのでビックリしました。人気なんですね。

f:id:sakura-Liu:20200502084116j:plain

入口にはバナナの木を植えて、中に強風が入らないような工夫です。

f:id:sakura-Liu:20200502084753j:plain

f:id:sakura-Liu:20200502084957j:plain

入口で写真を撮っていたら、ガイドのグループは洞窟の奥に消えてしまい、急に心細くなりました。

f:id:sakura-Liu:20200502085017j:plain

洞窟の開口部は意外と広いです。

洞窟の天井部分からは、木の幹の化石が見つかっています。

かつてのイースター島はヤシの木で覆われていた証拠がこの洞窟から発見されました。

f:id:sakura-Liu:20200502085153j:plain

少し中に入ると真っ暗。

外国人の彼女は、怖いみたいで中に入るのを躊躇していました。

だって彼氏の携帯電話のライトだけじゃ心もとないよね。

f:id:sakura-Liu:20200502085254j:plain

かまどの跡も復元されています。

f:id:sakura-Liu:20200502085706j:plain

石組みは当時のベッドだそうです。

所々に崩落があって明かりがありますが、、、

f:id:sakura-Liu:20200502085518j:plain

洞窟内部は真っ暗です。

f:id:sakura-Liu:20200502085919j:plain

超強力なライトを持参していたので問題なし。

f:id:sakura-Liu:20200502090027j:plain

地下水の為に足元は、ぐちゃぐちゃです。

川のないイースター島では、地下水を飲み水に利用していたそうです。

f:id:sakura-Liu:20200502090136j:plain

黒い壁は、焚き火などの煤(スス)の跡でしょうか。

f:id:sakura-Liu:20200502090323j:plain

太陽の光がまぶしい

f:id:sakura-Liu:20200502090431j:plain

みんな、思い思いに撮影。

f:id:sakura-Liu:20200502092351j:plain

洞窟内は普通に立って歩ける高さですが、足元が悪いので疲れました。

太陽のあたる場所で少し休憩。

神秘的な空間です。

f:id:sakura-Liu:20200502092623j:plain

みんな奥にドンドン進んで行きますが、何も情報がないので心配です。

f:id:sakura-Liu:20200502092958j:plain

まだまだ先はありそですが、もう18:00過ぎているので引き返すことにします。

きっと先に出口があると思います。欧米人のみんなは戻ってこなかったので。

f:id:sakura-Liu:20200502093122j:plain

出口が見えてきました。

f:id:sakura-Liu:20200502093417j:plain

見覚えのある入口

f:id:sakura-Liu:20200502093505j:plain

反対側にも洞窟があります。きっとアボカドの木に続いていると思います。

が、

f:id:sakura-Liu:20200502093609j:plain

嫌な音がするので上を見上げると、超巨大な蜂の巣(゚д゚)

f:id:sakura-Liu:20200502093747j:plain

大人しく帰ることにしました。

f:id:sakura-Liu:20200502084639j:plain

駐車場までの道はカウボーイと一緒に。


イースター島のカウボーイ

子牛も

f:id:sakura-Liu:20200502094149j:plain

仔馬も可愛い

f:id:sakura-Liu:20200502094208j:plain

アナ・テ・パフ洞窟は、イースター島の別の一面も見られてお勧めの場所です。

明日は、イースター島の最大の見どころモアイ製造工場のラノララクに行きます。

2019年もあと1日。

また明日。

 

イースター島 モアイに会いに行った ⑧ハンガ・ロア散策編

モアイに会いたくて 

2019年12月25日から2020年1月5日まで年末年始をイースター島で過ごすことにしました。

40時間以上かけて地球の裏側チリのイースター島を目指しました。

 

イースター島 ラパ・ヌイ イスラ・デ・パスクア


2019年12月30日(月)午前

昨日は夜が遅かったのでゆっくり起床

f:id:sakura-Liu:20200425143541j:plain

イナキ・ウヒ ホテルにはキッチンもあるので日本から持参したアレで朝食づくり

f:id:sakura-Liu:20200425143637j:plain

大好きなお餅

本当は、年が明けてから食べようと思っていましたが、次のホテルはキッチンがなかったので早めにいただきました。

フライパンをお借りして焼きました。

砂糖、醤油、海苔は日本から持参。

f:id:sakura-Liu:20200425143747j:plain

中庭のテーブルで朝食。

イースター島で食べる磯辺焼きは最高に美味しかった。

f:id:sakura-Liu:20200425143928j:plain

イナキ・ウヒ・ホテルの部屋です。

白を基調として清潔感ある部屋でした。

エアコンが簡易式のもので残念。昼はかなり暑くなります。

まぁあまり昼間、部屋に居なかったので気になりませんでした。

f:id:sakura-Liu:20200425181440j:plain

ホテルの人がやってきて消毒するから30分くらい部屋に居てと言ってきた。

近くでモーターの音がするなぁと思っていたら(゚д゚)!

凄い防護服を着た人が消毒薬を散布にきました。

事前情報でイースター島は自然豊かな場所なので巨大なGさんが部屋に出ました。

といくつかのホテル情報に載っていました。

やっぱり嫌いな人も多いので大胆な消毒も必要かもしれません。

おかげ様でGさんにも出会わず蚊に刺されることもありませんでした。

f:id:sakura-Liu:20200425181750j:plain

こちらに気が付いてくれてナイスポーズwww

ありがとうございます。

f:id:sakura-Liu:20200425182241j:plain

消毒も終わったのでイースター島博物館に向かいました。

f:id:sakura-Liu:20200425182547j:plain

メインストリートを西へ。

f:id:sakura-Liu:20200425182736j:plain

イースター島博物館はお休みでした。年末年始だからでしょうか。

結局滞在中は、ずーっとお休み(>_<)

現存する唯一のモアイの眼が展示されています。

是非見たかったのですが、残念です。

気を取り直して

新民芸市場

メインストリートの新民芸市場へ。

漁師さんが今朝採れた魚を売っていました。

f:id:sakura-Liu:20200425183608j:plain

アナゴかな。

f:id:sakura-Liu:20200425185054j:plain

イスズミ。日本ではあまり好まれませんが、イースター島では人気の食材でした。

f:id:sakura-Liu:20200425185215j:plain

多分、ソウシハギ

内臓に猛毒があって日本では販売禁止な魚です。ちょっと心配。

f:id:sakura-Liu:20200425185316j:plain

ワンちゃんが多いイースター島ですが、猫も沢山いました。

f:id:sakura-Liu:20200425185552j:plain

美味しいお魚もられえたかな。

f:id:sakura-Liu:20200425185651j:plain

ピックアップトラックで商品を売るのがイースター島

お肉も大胆に電動ノコギリで切り分けていました。

f:id:sakura-Liu:20200429095427j:plain

美味しそうなパイナップル

f:id:sakura-Liu:20200429095705j:plain

直ぐに食べたいから切ってもらいました。

甘くてジューシーで最高に美味しかったです。

f:id:sakura-Liu:20200429095810j:plain

民芸品市場

ハンガ・ロアの町の散策の目的の一つがお土産物

教会の隣にある古いほうの民芸品市場に行ってみました。

1m位の仕切りで個人のお店が沢山並んでいます。

年末でお休みなのか1/3程度しかお店の人が居ません。

少しだけ気に入ったものを購入しました。

魚屋さんのあった町の中心にある新民芸市場のほうが新しく活気がありました。

f:id:sakura-Liu:20200429102448j:plain

急に雨がふってきたので、雨宿りのついでに近くにお土産屋さんに飛び込みました。

f:id:sakura-Liu:20200429104131j:plain

ここが当たり

色々な種類の工芸品や装飾品、Tシャツ、お菓子もありまとめて買いました。

海外でのお土産のコツはまとめて買う・迷ったら買う・買える時に買うが鉄則です。

過去には後で買えるからと思って買えず、悔しい思いをしたことがありました。

f:id:sakura-Liu:20200429104051j:plain

郵便局

モアイのスタンプを押してもらう目的でした。

ところが、郵便局ではなく場所が変わってモアイスタンプは、ツーリストガイドインフォメーションに変更されていました。

せっかくなので自分に年賀状を書いてみました。

大体2週間でイースター島から自分への年賀状が届きました。

良い記念ですね。

f:id:sakura-Liu:20200429104908j:plain

ツーリストガイドインフォメーションを目指して海岸方面に

工事中の建物にインフォメーションを発見!

目的のモアイスタンプもタダでゲットできました。

f:id:sakura-Liu:20200429105540j:plain

ツーリストガイドインフォメーション前の海へ

f:id:sakura-Liu:20200429105841j:plain

砂浜がほとんどないイースター島では港の先からサーフィンを楽しむ地元の人もいます。ごつごつの岩が所々にあって、ぶつかったら痛そうです。

子供たちが海水浴できるように一部プールになっていました。

f:id:sakura-Liu:20200429105905j:plain

海岸沿いにある Santander銀行

年末年始だからでしょうか。ATMにたくさん人が並んでいました。

イースター島ではドルも普通に使用できますが、チリペソのほうが便利で安いです。

f:id:sakura-Liu:20200429120556j:plain

ホテルに帰る途中でお店に立ち寄りました。

ハンガ・ロアの町以外ではお店が無いので非常食を購入。

f:id:sakura-Liu:20200429111449j:plain

???

醤油、海苔、パン粉、ガリまで売っているではないか!

品揃えに感動。

f:id:sakura-Liu:20200429111704j:plain

クッキーや飲み物、明日の初日の出に備えてマルちゃんカップラーメンを購入。

カップラーメンは、850チリペソなので150円。

世界中どこへ行ってもカップラーメンは安定の食料です。

f:id:sakura-Liu:20200429111923j:plain

ホテルにもどりCafe Tiareでランチ

アサイーのスムージーとアボガドのトーストを頂く。

f:id:sakura-Liu:20200429112417j:plain

ガイドブックを広げて午後から観光を計画。

天気も曇りがちなので近場のモアイとアナ・テ・パフ洞窟に向かうことにします。